大正銀行のいろいろな特徴

大正銀行の各種住宅ローン

株式会社大正銀行では、主に2種類の住宅ローンがあります。一般的に扱われているのは「たいしょう住宅ローンご近所」で、この商品では、借り入れ時の年齢が満20歳以上で満65歳未満の人が契約を申し込むことができ、完済時に満80歳末満であるなど、一定の条件を満たせば住宅ローンを利用できます。ただし、がん等保障特約付の住宅ローンを契約する場合は、借り入れ時の年齢が満50歳未満の人でなければ契約できません。

もちろん住宅ローンですから、安定した収入が継続してあることが貸し出しの条件となります。会社員の場合は正社員で勤続1年以上の実績があること、会社役員の場合は役員として2年以上の就任実績があること、個人事業者は2年以上の営業実績があることが条件です。また、保証人が不要な代わりに全国保証株式会社の保証を受けられるだけの条件を満たすことも必要です。保証会社の保証は、パート・アルバイト・契約社員・派遣社員等の勤務形態である場合、保証してもらえない場合もあります。

ローンで使える用途は、土地および分譲住宅等の不動産購入資金や新築資金、住み換えのための住宅購入資金、これらの取得に必要な諸費用となります。また、他の金融機関で借り入れている住宅ローンの借り換えにも利用可能です。

住宅ローンの審査は、融資の際に厳重に行われます。住宅ローン融資担当が、審査承認プログラムに従って審査を行います。ネット銀行の住宅ローンよりは難しい審査となっています。他の銀行住宅ローンと比べても、厳しめの審査となっています。特に、他行からの住宅ローン借り換えや、他行のフリーローン利用など、債務があるようだと承認が得づらいです。また、住宅ローン査定の結果、借入希望額が減額される場合もあります。

その他、大正銀行ではキャッシュバック型住宅ローン「家族の想い」も扱っています。この商品は、「たいしょう住宅ローンご近所」を利用中の顧客、あるいはその二親等以内の親族が、大正銀行に定期預金を新規で預け入れた場合に、住宅ローンの借り入れ金利と定期預金の預け入れ金利との差分によって算出された金額を住宅ローン利息としてキャッシュバックする仕組みになっています。